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【山梨】「普段は見かけないような若い男性客が増えた」 ロープウエーに萌えキャラ”せんがタン”を採用したら客足急増1 :
出世ウホφ ★:2011/09/04(日) 00:03:51.81 ID:???0
観光振興や商品の販促に、「萌(も)えキャラ」を活用する自治体や企業が全国で増えている。県内では
6月、昇仙峡(甲府市)のロープウエー運行会社が採用したところ、客足が飛躍的に伸びた。山梨市の民間
温泉施設も今月、美少女キャラを導入。景気低迷で苦境が続く県内観光地の新たな振興策として期待が高
まる一方、専門家は「一時のブームで終わらせない工夫が必要」と指摘している。【曹美河】
大きな瞳に水色の長い髪。アニメ風の少女が、ゴンドラに乗り込む観光客にほほ笑みかける。
仙娥(せんが)滝駅-パノラマ台駅を結ぶ「昇仙峡ロープウェイ」(甲府市猪狩町、鈴木康彦社長)が、
若い世代へのPRのため作成したイメージキャラクター「せんがタン」だ。
6月からゴンドラ全面にせんがタンをプリントして運行したところ、客足が急増。1カ月間の限定運行の
予定を、今月末までに延長した。7月には、新キャラ「仙娥さん」も誕生。
キャラが印刷されたマグネットやクリアファイルなどのグッズの売れ行きも好調だ。
総売り上げはキャラ導入前の約3割増。企画した同社の望月誠さんは「昇仙峡で普段見かけないような若い
男性客が増えた。期待以上の効果」と手応えを感じている。
毎日新聞 ほっとするニュース:萌えキャラ 観光振興・販促に期待/山梨
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110903mog00m040007000c.html 全面に萌えキャラ「せんがタン」がプリントされたゴンドラ=甲府市猪狩町の昇仙峡で
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20110903mog00m040005000p_size5.jpg (左)
はやぶさ温泉が愛称を募集している新たな萌えキャラ=プロデュース会社提供
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20110903mog00m040006000p_size5.jpg (右)

画像
http://to-suke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_841/to-suke/l_wk_110608sengatan01-563fc.jpg (左)
http://www.jun-kikaku.jp/blog/blogimg/110615_0014.jpg (右)

>>2以降に続く
2 :
出世ウホφ ★:2011/09/04(日) 00:04:03.73 ID:???0
山梨市牧丘町隼の日帰り温泉施設「はやぶさ温泉」(加々美千絵社長)も今月、オリジナルの美少女キャラ
を誕生させた。10代前半の設定で、県の木であるカエデ柄の着物を着て、手にはデッキブラシを握っている。
温泉の「看板娘」としてさまざまなグッズ展開も計画中で、今月末まで愛称を募集している。
同温泉は「キャラ人気で、地域全体の活性化を」と意気込む。
「アニメ・マンガで地域振興」(11年、東京法令出版)の著書がある山村高淑(たかよし)・北海道大
准教授(観光学)によると、「萌えキャラ」のこうした活用法は00年以降、各地で活発化していった。
利点は、キャラを通じて、それまで全く接点のなかった新しい客層の興味を引きつけることができることだ。
04年には、和歌山県みなべ町の森林組合が特産の紀州備長炭のPRに少女のアニメキャラ「びんちょう
タン」を採用し、全国のアニメファンの注目を集めた。最近では、大分市の広告会社が県内全市町村に独自
の萌えキャラを設定し、まちおこしにつなげる取り組みが話題になっている。
ただ、全国で同様の取り組みが増える中、一時話題になってもすぐに忘れられてしまう例も少なくない。
山村准教授は「キャラはあくまでも興味を引くきっかけ。持続させるには、キャラにどんな魅力的な物語を
込められるかが重要で、結局は地域の本質的な魅力で勝負することになる」と指摘している。
■萌えキャラ
「萌え」を感じるキャラクター。「萌え」は、アニメやゲームのキャラクターに対し、「好き」だけでは表現
できない愛情を表す言葉として、90年代にファンの間で使われ始めた。美少女キャラを主とするが、
最近は対象が実際の人物や動物にも派生している。
当初は「オタク文化」の俗語だったが、次第に大衆化し、「萌え~」は05年のユーキャン新語・流行語にも
選ばれた。(おわり)